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2026-09-30 14:36 - 投稿者: keizaburou.aoyama

ブログ下書き_川根本町Zoho合宿_v2_20260906


静岡の山あいで、インド料理を食べていた。川根本町のZoho合宿で出会った人たち

3日間で一番記憶に残っているのは、機能の使い方ではありませんでした。

目の前に、ダルと青菜の炋め物、スパイスをまとった肉が並んだプレートがありました。現地のシェフが作ったインド料理です。場所は静岡県の山あい、川根本町。

AIやDX、業務改善を学ぶためのZohoの合宿に参加したはずでした。それなのに、持ち帰ったものの多くは、ツールとは別のところにありました。

何を学びに行って、何が残ったか

Zohoの合宿で、川根本町に3日間行きました。AIやDX、業務改善について学ぶのが目的です。

ところが実際に行ってみると、Zohoの勉強だけではなく、普段の仕事ではなかなか会うことのない人たちと話せたことが特に印象に残りました。

全国から参加している企業の方、Zohoの方、川根本町で活動している方。いろいろな人と一緒に過ごしました。

最初は少し緊張しました。でも、移動や食事を一緒にするうちに、自然と話すようになっていました。

山あいのオフィスに、インド人シェフがいる理由

Zohoの川根オフィスにも行きました。地域との関わりが、思っていた以上に深かったです。

このオフィスは2017年にサテライトオフィスとして開設されたもので、旅館だった建物をリノベーションして使われています。日本人社員のほか、インド本社から出向しているエンジニアが駐在しています。

だから、山の中のオフィスで本格的なインド料理が出てくる。知らなければちょっとした謎ですが、背景を聞けば自然なことでした。

面白かったのは、そのシェフが川根高校で高校生にインド料理を教えることもあると聞いたことです。

オフィスに行ってインド料理を食べる。それだけなら、ただの接待です。でもそのシェフが地元の高校で教壇に立つとなると、話の奇麻が変わってきます。企業が地方に拠点を置くとはこういうことなのか、と思いました。

Chabacco——たばこの箱に見えるお茶

ほかにも、川根本町で活動している方からいろいろな話を聞きました。

たばこの箱のような見た目でお茶が入っている商品があり、実際に自動販売機も見ました。「Chabacco(チャバコ)」という名前で、たばこを模したスティックタイプの粉末茶が箱に詰まっています。急須がなくても、お湯や水に溶かせば飲めるとのことでした。

後で調べて知ったのですが、この商品は町内で分業して作られています。お茶の提供、粉末加工、箱詰めをそれぞれ別の事業者が担い、町内での雇用機会を生み出すことが目的のひとつになっている。箱詰めは就労継続支援の事業所が担当しています。

見た目が面白いお土産だと思っていましたが、中身は地域の仕組みでした。

ゆずは、お茶の農閑期から始まった

川根本町のゆずを使ったジャムや、ゆずソーダもいただきました。

作っている方から直接話を聞くと、ただ商品を食べたり飲んだりするだけでは分からない背景がありました。

もともとこの町のゆずは、茶農家がお茶の農閑期にも出荷できる作物として着目したのが始まりだそうです。標高のある土地の審暖差と、大井川の川霧。その環境が、香りの強い厚い果皮を育てるとされています。現在では静岡県で一番の収穫量を誇ります。

四十年前に別の作物を植えた判断が、今の特産品になっている。目の前のソーダ一杯の向こう側に、それだけの時間がありました。

愛媛から来た、薬局の話

合宿には全国から企業が参加していました。そのひとつ、薬局を運営されている株式会社平野の方から、農業やSDGs、電気自動車など地域で行っている活動について聞きました。

同社は愛媛県今治市で複数の調剤薬局を運営しています。公開されている情報によれば、複数の店舗に太陽光パネルを設置し、在宅医療に電気自動車を導入して、その充電に薬局で発電した電気を使っているとのこと。出発点には「健康と環境は表裏一体」という考え方があるそうです。

薬局と太陽光と電気自動車。一見つながらないものが、その会社の中では一本の線でつながっていました。

もうひとつ、毎年社員が個人目標を書いて共有する冊子を作っているという話も印象に残りました。

会社や仕事の内容はそれぞれ違います。ただ、地域との関わり方や会社の取り組みなど、参考になる話がたくさんありました。

大人になると、数日を共に過ごす相手は増えない

今回の合宿で一番印象に残ったのは、Zohoの機能や使い方だけではなく、人との出会いでした。

一緒に勉強して、ご飯を食べて、地域で活動している人の話を聞く。その中で、普段の仕事だけでは知ることができない考え方や取り組みに触れられました。

振り返ってみると、印象に残っているのはどれも、誰かが目の前で話してくれたことばかりです。調べれば分かることもありますが、その人がなぜそれをやっているのかは、会ってみないと分かりません。

大人になると、新しい人と出会って、何日か一緒に過ごす機会は少なくなります。今回出会った方とのつながりを、これからも大切にしたいと思いました。

また川根本町にも行ってみたいです。

参考リンク

Zoho Japanと川根本町 https://www.zoho.co.jp/kawanehoncho/

株式会社KAWANEホールディングス https://kawane-hd.co.jp/business/

川根本町ゆず https://yuzu.shizuoka.jp/about

株式会社平野 SDGsへの取り組み https://www.hirano-pharmacy.co.jp/sdgs

※以下は公開前に削除(社内メモ)

【v1からの修正点】1. 「chabaco」→「Chabacco(チャバコ)」に修正。公式表記を確認済み。2. 株式会社平野は川根本町の企業ではなく、愛媛県今治市で薬局を運営する合宿参加企業です。v1では地元企業と読める書き方になっていたため、章を分けて明記しました。3. 背景情報(Zohoオフィスの経緯、Chabaccoの分業体制、ゆずの由来、平野薬局の取り組み)を公開情報から補強しました。

【事実の出所の区別】本文のうち、投稿者の体験にもとづく部分と、公開情報から補った背景を分けて書いています。背景は「とのことです」「されています」「後で調べて知ったのですが」という語尾にし、体験と混在しないようにしています。

【画像の推奨配置】3枚とも使用を推奨します。

20260612_05.jpg(インド料理のプレート)→ リード文の直後、または「山あいのオフィスに、インド人シェフがいる理由」の冗頭。キャプション案:現地のシェフが作るインド料理。ALT案:ダルやスパイス料理が盛られたインド料理のワンプレート

20260612_04.jpg(石畳の床装飾とZOHOの看板)→ 同じ章の末尾、「企業が地方に拠点を置くとはこういうことなのか」の直後。キャプション案:オフィスの珄関先に描かれた模様。ALT案:石畳に描かれた色鮮やかな花模様の床装飾とZOHOの木の看板

20260612_08.jpg(川と山の風景)→ 最終章の末尾、「また川根本町にも行ってみたいです」の直後。キャプション案:川根本町の川と山。ALT案:広い河原を蛇行する川と、周囲を囲む緑の山

【SEOタイトル案】川根本町のZoho合宿で感じた、人とのつながり|3日間の記録

【メタディスクリプション案】AIやDXを学ぶためにZohoの合宿で静岡県川根本町へ3日間。川根オフィスのインド料理、Chabacco、ゆずの加工品、全国から集まった企業の取り組み。ツールの学習以上に印象に残った、人との出会いの記録です。

【要確認】1. 「株式会社平野」の実名掲載の許諾。2. 平野薬局の取り組みの記述は公開情報に基づきますが、最新の状況と齟齬がないか先方に確認するのが安全です。3. Chabaccoの製造体制は発売時の公開情報によるもので、現在も同じかは未確認です。4. 写真に人物の手が写っています(05)が、個人は特定できません。

【出典】Zoho Forms TESTブログ(formId 798701000001404054)レコードID 798701000001404198。体験部分はすべて投稿内容に基づき、背景部分は投稿内の参考URL4本および関連する公開情報に基づいています。

keizaburou.aoyama